2015年12月4日 未分類 2019.11.26 2015.12.04 そう、どこかでとうに諦めてしまっているはずなのに、 どうしても諦めきれないものがまだ微かに燻っている。 ただ、ここまで来てしまうと遠い景色を見ているよう… 自分で思ってるほど もう自分は若くないのだね。