2017年3月27日 未分類 2019.11.26 2017.03.27 価格破壊も 24時間営業も、多くの人達の犠牲で成り立ってる。 もとより職業の存在意義やその対価は平等でも公平でもない。 働く側が主体で論じなければ、「働き方改革」にはなり得ない。 政府や財界の都合で決まれば、それは「働かせ方改革」となる。 蓋を開けてみれば、実際は「経済政策」として論じられている。