2020年6月14日

質や密度と関係なく不自然に高給な人も多い。
現実には そんな人達の取り分から領つしか…

法定最低時給を本気で見直そうとしてるなら、
「同一労働同一賃金」を本気で考えるならまず、
労働対価の妥当性や公平性の矛盾の洗い出し。

既得権や擦り込まれた慣習を覆すのは難しい。
生業たる労働と小遣い稼ぎの線引きも必要か。

そもそも派遣業者の存在自体も矛盾の種かと。

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労働力を安く都合良く使い捨てて儲ける人材派遣業、
仕事の安定供給で雇用を保証をしなければ価値なし。



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