2013年11月5日 未分類 2019.11.21 2013.11.05 それが無くも確かに動いていた筈の世界。 いつしかそれ無くば忽ち止まってしまう。 それにしがみつく者達は錯覚に身を投ず。 護らねば自己否定に果つる事を恐れる故。