2023年11月11日

「いい暮らし」の定義にもよるけど
そのために暮らしの殆どを労働に

常に本当に人生を楽しみたいなら
そこまで労働に時間は費やせない

現実には得られる選択肢が少なく
誰もが同じような生き方をしてる

せめて「生きる甲斐」はあるのか?



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