2015年10月22日 未分類 2019.11.26 2015.10.22 この季節、朝夕のひんやりとした空気が懐かしさを誘う。 そして、在る筈の時がずっと止まっていることに気付く。 記憶の欠片がよぎって消え、苛立ちと虚しさが交錯する。