2016年7月7日 未分類 2019.11.26 2016.07.07 搾取と独占の構図での既成事実に 人々はなぜか寛容。 受け流しの習いで 真に護るべきものを見誤っていく。 過度に利する者に 幾ばくかでも分かち合う心あれば、 損じた人々の多くが その負荷を免れるに難くはない。 「得」のために「徳」をなくした御仁には 解りますまい…