2013年12月2日 未分類 2019.11.21 2013.12.02 どこかに足跡のひとつくらいは残せるかと思ってた。 今更だけど まるで身動きが許されないもどかしさ… 気が付けば自分が生きる事の為だけで終わってるよ。