2023年10月7日

一度浸かると誰もが出たくなくなる極上のぬる湯
35℃の単純泉と39℃の単純硫黄泉と2つ楽しめる
( 源泉完全かけ流し 硫黄泉の方は冬期のみ加温 )

平安時代から続くも今は旅館2件の小さな温泉地
村のもうひとつの田沢温泉とは趣の違う鄙びた感

信州青木村 沓掛温泉 大衆浴場「小倉乃湯」 200円

建物全景 湯の由来 湯の自慢 脱衣室 浴室へ
館外の共同洗い場 洗い場使用料 足湯ではない

硫化水素臭に何かが混ざったような不思議な臭い
内湯のみで休憩室なしソープ・シャンプー非備付

脇を登った「温泉薬師堂」から温泉地を俯瞰できる

ーー
坂の下には泡付きぬる湯の「日帰り温泉ふるさと」
( 廃業旅館を買い取った人が 日帰り湯のみ再開 )
次回は語る人の少ないその湯に挑戦してみようか



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