2012年12月17日 未分類 2019.11.21 2012.12.17 目に見え手で触れられるものだけが世の全てではないけど、 目の前にはっきりと見えるのに、手が届かないものもある。 底抜けに愉快で 限りなく優しく どこかしら切なく懐かしい… それは微かで甘美な記憶の中、誰もが無垢な本能で辿る世界。 天界の絵姿の投影、それは「アクエリアスの憧憬」か。